”障がいがある子の「親なきあと」のセミナー ”
無事終了致しました。
参加者全員にアンケートを提出して頂きました。
渡部先生の1時間半のセミナーは
具体的な金額、制度、事例
ご自身の娘さんのある日の出来事。
参加された皆さんが
ご自分の日常と重ね合わせることができ、
これからどこに向かって
なにからはじめたらよいのかを
具体的にイメージできたのではないかなと感じました。
セミナー終了後の皆さんの質疑応答、
アンケートのご回答をじっくり
読ませていただき、
開催してよかったなと思うと同時に
これはこれからも継続してやっていきたい
テーマだなと再確認しました。
親、子、そこに関わる支援者。
見守り、声かけ、繋がり。
”制度、環境は少しづつよい方に向かっています”
の渡部先生の言葉で参加された方々は
とても安心されたと思います。
ちょうどセミナー開催前日に掲載された記事↓
取り巻く環境は日々変化し、
安心して”親なきあと”を準備可能になるように、
私ができることをみなさんと
作り上げていきたいなと思います。
このテーマのセミナーはこれからも
継続していきたいなとおもっています。
今回参加された方々、参加できなかった方
次回、ぜひご参加ください。
次回予定は11月12日
代表 大海恵聖
http://dekotsue.com
2017/6/17 静岡新聞
「後見支援預金」7月から開始
2015年1月設立
一般社団法人しんきん成年後見サポート
http://www.shinkin-support.jp
親なきあと相談室
http://www.oyanakiato.com