〜3Dプリンター技術と福祉の連携で生まれた、持続可能なものづくり〜
2021年の発売開始以来、多くの方にアイヌ文化を伝えてきた陣取りゲーム「ウコニアㇱ」。 この度、最新の3Dプリンター技術を導入し、製造から新しい形へとリニューアルいたしました。
今回のリニューアルは、単なる素材の変更ではありません。福祉・文化・テクノロジーを横断し、作り手から使い手までが幸せに繋がる「持続可能なものづくりの仕組み」を実装した、次世代のプロダクトです。
【この商品の特徴】
伝統 × テクノロジーの再定義
2021年当初からのコンセプトを継承しつつ、3Dプリンター(PLA素材)を採用。現代の技術によって、アイヌの伝統的な遊びをより親しみやすく扱いやすい形にアップデートしました。
福祉の現場を「製造の拠点」へ
製作は「特定非営利活動法人カムイ大雪バリアフリー研究所」および、SMA(脊髄性筋萎縮症)患者である「Unknown Rabbit」が担当。高度な技術を福祉の現場に導入することで、単なる作業ではない「意味を持って造る」という誇り高い製造体制を実現しました。
文化施設との強固な連携
帯広百年記念館 アイヌ民族文化情報センター「リウカ」の協力のもと、正しい文化理解に基づいた製品開発を継続。遊びの中に息づく先達の知恵を、正確に次世代へと語り継ぎます。
■ 代表メッセージ:文化と未来を次世代へ
「本リニューアルは、文化を現代の社会構造の中で継続させるための“関わり方の設計”でもあります。最も大切にしたのは、『ものづくりのあり方』そのもののアップデートです。新価格の3,300円(税別)には、この製品に関わるすべての人の成長と、文化を繋ぐための価値が込められています。」
遊びを通じてアイヌ文化に触れ、その背景にある「造り手のストーリー」も共に感じていただければ幸いです




















